#39 小山浩介(お山さん)
ニックネーム:熊殺し
2009年入団 右投げ右打ち
ポジション:内野ならどこでも
出身:東京
職業:ヒモのちフードコーディネーター
趣味:下僕、ビデオ鑑賞(あっち系ね。。。)
何か一言:「ミシェル、YES WE CAN!これからは家族も大事に。。。でも野球やりたい。YES I CAN!」
あれは2009年の夏。。。お山さんがまだミシェルのヒモだった頃に何にも目的もなくセントラルパークを散歩してた時にじゃんくすに出会い、その場で入団を希望。最初はかたくなに断っていたのだが、奥さんのミシェルがマネージャーとして入団、お山もそのバーターとして入団が決定。
しかし人は成長をするもので。。。真面目な性格でじゃんくすのハードなシゴキにも耐え、持久走、筋トレの自主トレにも励み、今ではじゃんくすの副キャプテンにまでなる。バッティングはけして上手い方ではないが「じゃんくす」での野球で必要なシチュエーション別での小技をすべてマスターし、じゃんくすらしい野球でじゃんくすイズムの一番の後継者となっている。
守備でも飛んできたボールは確実に捕り、スローイングの正確さと意外と強肩だったりすることから守備でも信頼できる存在である。唯一の欠点と言えば守備範囲が小学生並みだということだろう。
選手としての技術面の向上に加えて、昼は大奥、夜はミシェル、週末は監督の奴隷となる生活で喜びを覚えてさらなるリーダーシップも期待される。
2018年2月27日火曜日
2018年2月26日月曜日
じゃんくす選手紹介:#55 佐瀬秀樹
#55 佐瀬秀樹(佐瀬っち)
ニックネーム:一発屋
2017年入団 右投げ右打ち
ポジション:セカンド、キャッチャー
出身:千葉
職業:運び屋、運転手
趣味:スピードデート、一人遊び
何か一言:「私、野球をするだけのためにニューヨークにやってきましたっ。」
自分の会社の先輩からのチーム勧誘を蹴ってまでしてじゃんくす入りを志願した強者。超がつくほど真面目な性格で、自らじゃんくすのキツイオフシーズンのトレーニングを引っ張っていった。シーズン開始早々からチームの勝利に貢献し、怪我で負傷した元キャプテンのカセイに変わってキャッチャーのポジションを任されるまで大抜擢された。しかし周りからの期待と任された仕事のプレッシャーからか中盤から調子を崩してしまい、それが「一発屋」というニックネームの由来になってしまう。
打撃面では細い身体のせいでパワーは無いが、ボールにキレイに合わせて打つ流し打ちをさせたら右に出るものはいない。元々は堅い守りでセカンドの守備についていたが、チーム事情によりキャッチャーに転向。性格の真面目さと天然ぶりがちょうどいい感じにキャッチャー向きであった。
残念ながら仕事の関係でじゃんくすでのプレーしたのは2017年のみとなってしまったが、この1年で一番成長をした選手であっただろう。
ニックネーム:一発屋
2017年入団 右投げ右打ち
ポジション:セカンド、キャッチャー
出身:千葉
職業:運び屋、運転手
趣味:スピードデート、一人遊び
何か一言:「私、野球をするだけのためにニューヨークにやってきましたっ。」
自分の会社の先輩からのチーム勧誘を蹴ってまでしてじゃんくす入りを志願した強者。超がつくほど真面目な性格で、自らじゃんくすのキツイオフシーズンのトレーニングを引っ張っていった。シーズン開始早々からチームの勝利に貢献し、怪我で負傷した元キャプテンのカセイに変わってキャッチャーのポジションを任されるまで大抜擢された。しかし周りからの期待と任された仕事のプレッシャーからか中盤から調子を崩してしまい、それが「一発屋」というニックネームの由来になってしまう。
打撃面では細い身体のせいでパワーは無いが、ボールにキレイに合わせて打つ流し打ちをさせたら右に出るものはいない。元々は堅い守りでセカンドの守備についていたが、チーム事情によりキャッチャーに転向。性格の真面目さと天然ぶりがちょうどいい感じにキャッチャー向きであった。
残念ながら仕事の関係でじゃんくすでのプレーしたのは2017年のみとなってしまったが、この1年で一番成長をした選手であっただろう。
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