2026年2月23日月曜日

10/24/2025 台湾旅行記:台北101を大満喫!地上から秘密の101階「スカイデッキ」まで登ってみた

 



台湾旅行記:台北101を大満喫!地上から秘密の101階「スカイデッキ」まで登ってみた

台湾のランドマークといえば、やっぱり「台北101」ですよね!今回は実際に台北101の真下から展望台、そしてさらにその上の101階スカイデッキまで大満喫してきた様子をレポートします。

いざ建物の真下に行ってみると、大きすぎて全貌が見えないほどのド迫力に圧倒されます。


展望台への道のりとチケット購入

まずは展望台の入り口である5階へ向かいます。ここでチケットを購入するのですが、**通常の展望台チケットは600NTD(約20ドル)**です。チケットをゲットしたら、手荷物検査等のセキュリティを抜けて専用の超高速エレベーターに乗り込み、一気に上空へと向かいます。

展望台の楽しみ方&名物「101カステラ」

エレベーターを降りると、そこには絶景が広がっています。景色を楽しむのはもちろんですが、フロア内には可愛い台北101の公式キャラクターグッズも販売されていました。

中でも注目なのが、台北101の形をした可愛いカステラです!お値段は100NTD(約3ドル)で、形がとてもユニークなので写真映えもバッチリです。


追加料金でさらに上へ!101階「スカイデッキ」へ潜入

今回のメインイベントはここからです!「せっかく台北101に来たなら、101階に行かないとダメだよね」ということで、追加で300NTDを支払い、89階からさらに上の101階へと向かいました

到着した101階「スカイデッキ」は、なんと地上508メートルの高さに位置しています!フロアにはレストランのスペース(訪問時は休業中でした)もあり、とても静かで特別な空間を味わうことができます。


巨大な揺れ防止装置「ダンパー」は必見!

そして、下に降りる前に絶対に見逃せないのが、ビルを強風や地震から守るための巨大な装置「風阻尼球(チューンド・マス・ダンパー)」です。

これほど巨大なダンパーを実際にビルの中で間近に見学できるのは、ここ台北101だけだそうです!ビルの揺れを抑えるという重要な役割を持つこの巨大な球体は、その大きさと迫力に思わず「すげえな」と声が出てしまうほど圧倒されます。

超高級モールと夜の台北101の絶景

展望台とスカイデッキをたっぷり楽しんだ後は、エレベーターで再び5階まで下りてきます。

台北101の低層階は広大なショッピングモールになっているのですが、入っているのは一流の超高級ブランドばかり。「安いものは一切ない」というほどのゴージャスな空間に驚かされます。

最後に外へ出てみるとすっかり日が暮れており、美しくライトアップされた夜の台北101が姿を現しました。周辺には屋台なども出ていて少し賑やかな雰囲気もありましたが、今回はこの美しい夜景を目に焼き付けて台北101を後にしました。

台北旅行の際は、ぜひ通常の展望台だけでなく、101階のスカイデッキや巨大なダンパーまでフルに楽しんでみてくださいね!



じゃんくすコミックワールド:第28話 奇跡のトレーニング!?マッカレンパークの「ロス雪かき部」!&天皇誕生日の真実(?)


 出演:かせい、ミカリン、アレックス、ロス




2026年2月14日土曜日

2026年2月13日金曜日

じゃんくすコミックワールド:第18話 戦慄!13日の。。。ナイター?

 




出演:ミカリン、サラちゃん、かせい

10/27/2025 沖縄旅行2日目:第32軍司令部壕の現状と歴史【沖縄戦跡】




【沖縄戦跡】観光客のいない場所へ:第32軍司令部壕の現状と歴史

沖縄の観光名所である首里城。そのすぐ近く(降りたところ)に、ひっそりと、しかし重々しい口を開けている場所があります。それが「第32軍司令部壕」です。

今回は、多くの人が訪れることのないこの場所の、現在の様子とそこに刻まれた歴史についてまとめました。

1. 観光客のいない静寂と「怖さ」

現地に到着してまず感じるのは、その独特の空気感です。

  • 有名な首里城の近くに位置しているにもかかわらず、ここを訪れる人はほとんどいません
  • 動画の語り手も、思わず「マジで怖い」と漏らすほど、そこには人を寄せ付けないような重い空気が漂っています。

2. 沖縄戦の転換点となった場所

ここはかつて、第2次世界大戦中の沖縄戦において、日本軍の司令部が置かれていた場所です。

  • 組織的戦闘の終わり: 激戦地として知られる「シュガーローフ」や「ハーフムーン」が陥落した際、軍はこの司令部からの撤退を決定しました。
  • この「ここからの撤退」こそが、沖縄戦における組織的な軍事活動の事実上の終わりを意味する、非常に大きな出来事だったと言われています。

3. 破壊された壕の現在

現在、壕の中に入ることはできません。入り口は塞がれ、撤退時に破壊されたと言われる通り、内部は荒廃しています。

  • 埋もれた空間: 現在は砂や土で地面が高くなってしまっていますが、本来はもっと深く、人が立って歩けるほどの高さがあったと推測されます。
  • 変貌した景色: 通路だったと思われる場所には木が生い茂り、当時の面影とは異なる姿を見せています。
  • コンクリートの痕跡: 崩れた壁面などからは、かつてここが「全部コンクリート」で固められた堅牢な施設であったことが想像されます。

終わりに

「うわあ、やばいね」という言葉が出るほど、破壊された跡や奥へと続く暗闇は、戦争の激しさを無言で物語っています。 華やかな観光地の裏側にある、忘れてはいけない歴史の爪痕。もし近くを訪れることがあれば、静かにその歴史に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。



2026年2月12日木曜日

じゃんくすコミックワールド:第17話  崖っぷちからのプレイボール!?新生・ぺいの春





 出演:ぺい

10/27/2025 沖縄旅行2日目:シュガーローフとハーフムーン・沖縄戦の激戦地を歩く

 


【沖縄戦跡歩き】観光地ではない「シュガーローフ」と「ハーフムーン」。日常に溶け込む激戦の記憶

沖縄には平和祈念公園のような有名な戦跡だけでなく、那覇市の市街地の中にも、かつての激戦地がひっそりと残っています。

今回は、沖縄戦において日米両軍が壮絶な争奪戦を繰り広げた「シュガーローフ(安里52高地)」「ハーフムーン(大道森)」の現在の様子について、実際に現地を歩いた記録をもとにご紹介します。

そこにあったのは、観光地として整備された姿ではなく、今の沖縄の日常風景に溶け込んだ「生活の場」としての戦跡でした。


シュガーローフにある展望台

1. 貯水施設となった激戦地「シュガーローフ」

アメリカ軍が「シュガーローフ」、日本軍が「安里52高地(または慶良間チージ)」と呼んだこの場所は、首里の司令部を守るための重要拠点でした。

驚きの現在

かつて1週間にわたり、1日のうちに何度も頂上の持ち主が変わるほどの激戦が行われたこの丘。 現在の頂上付近は、なんと下水道局が管理する貯水タンクのような施設になっています。

観光地という雰囲気はほとんどなく、記念碑が目立つというよりは、生活インフラの一部として存在しています。敷地内には公衆トイレがあり、自転車が放置されていたり、地元の方が清掃活動をしていたりと、完全に地域住民の生活に溶け込んでいます。

シュガーローフからの眺め

丘からの眺望

しかし、その地形的な重要性は今も健在です。 丘の上に立つと視界が開け、周囲をすべて見渡すことができます,。 「ここを取ればすべてが見える」という戦略的な価値は、現在の風景からも想像に難くありません。かつてはここから首里城方面への防衛線を死守していましたが、今はホテルや住宅が見える静かな高台です。


ハーフムーンに設置されている石碑

2. 学校の横に佇む「ハーフムーン」

シュガーローフと連携して防衛ラインを形成していたのが「ハーフムーン(大道森)」です。半月状の地形から米軍にそう呼ばれていました。

日常に埋め込まれた戦跡

現在のハーフムーンは、幼稚園や小学校のすぐ隣に位置しています。 入り口には「大道森(ハーフムーン)」を示す石碑や説明板が設置されており、当時の遺留品(銃など)も展示されています。ただ、展示ケースは湿気で曇ってしまっており、中身が見えにくくなっているなど、長い時間の経過を感じさせます。

地形としてはシュガーローフよりも低く、小さな尾根のような場所です。周囲にはお墓も多く、住宅街の中に静かに存在しています,。


激戦地だったとされる真嘉比遊水池

3. 戦跡をつなぐ道のりと周辺環境

これら2つの戦跡を巡る道のりは、決して歩きやすい遊歩道ばかりではありません。

  • Googleマップが案内する裏道: 車も通らないような道や、驚くほど急な坂道を歩くことになります,。
  • 自然と隣り合わせ: 道中には野良猫が多くたむろしている場所があったり、草むらには「ハブ注意」の看板が立っていたりと、沖縄のローカルな空気感が漂います。

おわりに:日常の中にある歴史

シュガーローフやハーフムーンを歩いて印象的だったのは、そこが「特別な場所」として隔離されているのではなく、学校、水道施設、住宅といった「現在の暮らし」と一体化していることでした。

誰もいない静かな丘の上で、かつてここで数え切れないほどの命が失われたことに思いを馳せると、目の前に広がる平和な街並みがより一層重みを持って感じられます。

観光ガイドにはあまり載らない、ありのままの沖縄の戦跡。那覇を訪れた際は、静かに足を運んでみてはいかがでしょうか。

2026年2月10日火曜日

10/29/2025 沖縄旅行4日目:嘉数高地・沖縄戦の激戦地をめぐる

 



【沖縄観光4日目】最初の激戦地・嘉数高地へ

――静かな公園に残る、沖縄戦の生々しい記憶

沖縄観光4日目。
この日、最初に向かったのは太平洋戦争・沖縄戦で最初の激戦地となった「嘉数高地高台公園」です。

現在は誰でも気軽に訪れることができる公園ですが、園内を歩くうちに、ここが単なる「見晴らしの良い高台」ではないことに気づかされます。今もなお、沖縄戦の痕跡が静かに残されている場所でした。


バスを降りてすぐ現れる「ティラガマ」

バスを降りて最初に目にしたのが、戦時中に一般市民が逃げ込んだとされる ティラガマ

最初は「これは何だろう?」という素朴な疑問しかありませんでした。しかし、ここが沖縄戦当時に使われていたガマの入口であり、その姿がほぼ当時のまま残されていることを知ります。

観光用に作られた展示ではなく、歴史そのものがそこに残っている――そんな印象を強く受けました。



嘉数高地高台公園へ到着(そして心の声)

ティラガマから徒歩約10分。目的地である嘉数高地高台公園に到着します。

高台を見上げた瞬間、思わず浮かんだ心の声は――「……また登るの?」

すでに体力が限界に近かった私は、まず高台の麓で少し休憩。体力を回復させてから、改めて見学を始めることにしました。


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修学旅行生に混ざって聞く、現地ガイドの説明

ちょうど修学旅行生たちも到着し、ガイドさんの説明が始まりました。せっかくなので私も少し離れた場所から一緒に聞くことに。

そこで案内されたのが、戦時中の壁に残る「弾痕の塀」。

無数の弾痕が刻まれた壁を目の前にすると、この場所で行われた戦闘がどれほど激しかったのか、言葉以上に伝わってきます。


階段途中で見える「陣地壕」の入口

体力が回復してきたところで、いよいよ階段を上ります。長い階段を半分ほど登った場所にあるのが、戦時中に使われていた陣地壕の入口

中に入ることはできませんが、ここを日本兵が出入りしながら戦闘を行っていたと考えると、自然と背筋が伸びるような感覚がありました。


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展望台からの絶景と、恐ろしい想像

高台の一番上には展望台があります。修学旅行生が来る前に、先に登って景色を眺めました。そこから見えるのは、周囲を一望できるほどの圧倒的な景色。

しかし同時に、こんな想像が頭をよぎります。戦時中、ここから米軍の上陸がすべて見えていたのではないか。美しい景色であるはずなのに、その事実を想像すると、どこか恐ろしさを感じてしまいました。


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激戦を物語る「トーチカ跡」

展望台のすぐ横には、当時のまま残されたトーチカ跡があります。爆撃や砲弾による損傷は一目で分かるほど激しく、ここで行われた戦闘の凄まじさを物語っていました。

写真や文章で見るのとは違い、実際に目の前にすると、その重みはまったく別物です。


住宅街に残る「ミーガー(新泉)のガマ」

最後に向かったのは、公園から徒歩約5分。閑静な住宅地の中にひっそりと残るミーガー(新泉)のガマです。

ここも一般市民が避難していた場所ですが、戦闘中に日本兵も逃げ込んだことで、兵士だけでなく多くの一般市民も犠牲になったと言われています。

日常の生活空間のすぐ隣に、こうした場所が今も残っていることに、沖縄戦の現実を強く感じました。


次なる激戦地へ――前田高地

こうして嘉数高地高台公園の見学を終え、次に向かうのは、さらに激しい戦闘が行われた
前田高地。嘉数高地で見た景色と感じた重みを胸に、次の戦地へ向かいます。

前田高地編も、ぜひ続けて読んでください。