年中無休・24時間営業という、とんでもない営業スタイルを60年以上も貫いてきた伝説のボウリング場 Whitestone Lanes が、ついに6月で営業を終了。
正直なところ、このボウリング場は営業していた頃から「これ、本当に営業中?」と思うくらい廃墟感たっぷり。初めて来た人なら、閉店していると勘違いしてもおかしくないほど年季の入った建物だった。でも、私にとっては思い出だらけの場所。
深夜にボウリングデートをしたこともあれば、仲間と朝まで徹夜ボウリングで投げ続けたこともあった。それとよく不良に絡まれたこともあるし、映画のワンシーンみたいな大乱闘を目の前で見たことまであります(治安、悪っ。笑)。
楽しいことも、ちょっと危険なことも、全部まとめて「Whitestone Lanesらしさ」でした。
考えると、年中無休・24時間営業を60年以上も続けたボウリング場なんて、他にないんじゃない?。古くてボロボロでも、そこには独特の味があり、いつ行ってもボウリングが遊べ、いつでも楽しめる安心感がありました。
そんなニューヨークらしい場所がまた一つ姿を消してしまったと思うと、本当に寂。
長い間、たくさんの思い出をありがとう、Whitestone Lanes。

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